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「絶対に俺が正しい」のそもそもの間違いである訳とは


「絶対」とは個人の見解に過ぎないことが多い

持論を論理的に展開することに長けた人間は、優れたビジネスマンには多いものです。ところがそのなかには、自らの持論に非の打ち所はないとばかり、第三者の意見をまったく聞き入れない人も、よく見受けられます。

つまり自己原理主義者であるわけですが、ビジネスにおいてこの考え方は非常に危険であることについて今回はお話をすることにしましょう。

非の打ち所がない論理とは、実はそれを提唱する本人の見識によって判断されています。つまり、完璧と思える論理も、いち個人の経験則や知識によって提唱されたものである場合が少なくないのです。

この場合、第三者がまったく異なる見識や知識をもっていると、それだけで異なるものとなるため、異なる論理が生み出されることになります。

つまり、唯一無二の論理はこの時点で崩れることになります。これを許容できないと、ビジネスでは大きな失敗を犯すことにもなりかねません。

「絶対」よりも優れた柔軟性の高い論理解釈

たとえば、さまざまなデータから「必ず儲かる!」と思って資材をなげうってビジネスをスタートしたとしても、まったく売れず、結果的に資金繰りに苦慮するようになり、ビジネスがたちゆかなくなるということは、ごく一般的に発生する事実です。

ですから、より精度の高い論理を組み上げるためには、多くの人の意見や感覚をリサーチし、そのうえでビジネスモデルの構築を進めてみる必要があります。また、構築したビジネスモデルも、人々の反応をみながら常に軌道修正をしていく必要があるのです。

この世の中に「絶対」ということは案外少ないものです。

ですから、「絶対」という言葉に惑わされ、耳をふさいでしまうのでなく、常にまわりに目を向ける必要があります。

また、周りから教えを請うかのごとく、柔軟性の高い論理を展開していくことも、ビジネスには不可欠であることを脳裏の片隅に置かれておくとよいでしょう。

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