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お金が貯まらない人はお金を欲しいと思っていない事実


お金が貯まらない人が欲するものとは

タイトルにもあるように「お金が貯まらない人はお金を欲しいと思っていない」という言葉を耳にしたなら、あなたはどのように思われますでしょうか。

「俺はお金が貯まらないが、お金はいつも欲しいけど」

そう思われるのではないでしょうか。

確かにお金は誰もが欲しく思うものです。お金があれば、好きなことができます。欲しいものを手にしたり、旅行へもいけます。高級レストランで食事をすることもできるでしょう。そもそもお金があるわけですから、過酷な労働さえ必要なくなるかもしれません。

ですから、一見すると「お金が貯まらない人はお金を欲しいと思っていない」というのは間違いのように思えるかもしれません。

しかし実はこの言葉、真実をついているものといえます。これを証明するために、まず逆の側面を見てみることにしましょう。

つまり、「お金が貯まる人はお金を欲しいと思っている」という論理です。

実際に、お金が貯まる人を見てみると、その誰もがお金を欲しいと思っています。お金が欲しいと考えているわけですから、せっかく手にしたお金は大切に自分のもとに置いておこうと気を使うはずです。お金が欲しいわけですから。

また、お金が欲しいわけですから、入ってきたお金を最大限に活用して、さらにそれを増やそうとするための知識を学んだり、実践をするものです。

彼らはお金が欲しいわけです。これらは至極当然の事といえるでしょう。

お金が貯まる人に共通する意識とは

さて、一方でお金が貯まらない人もまた、お金を欲しいとは思っているはずです。しかし、本当に欲しいと思っているのはお金ではないことに気づかれるでしょうか。

お金が貯まらない人を見てみると、手にしたお金を使うことに専念するものです。「あれがほしい」「こんなサービスを受けたい」「ライフスタイルを上げたい」「仕事を辞めたい」と様々な願望をお持ちのはずです。

そしてこれらを実現するために、お金が必要なだけであり、実は欲しいのはお金ではなくモノであり、サービスであり、ライフスタイルであるわけです。そしてそれを満たすために、お金が必要なので、とりあえずお金が欲しいと考えているに過ぎません。

この相違、おわかりいただけるでしょうか。

つまり、お金が貯まらない人々の最終目的は、お金ではなくお金を使って得ることやものであり、お金はあくまでもそれを得るための手段でしかないわけです。

「それは、お金が貯まる人も同じではないのか」

はたしてそうでしょうか。

お金が貯まる人は、お金を使って得るものよりも、まずお金に執着するものです。手にしたお金をしっかりと管理し、より多くのお金を貯めようとします。なぜならお金が欲しいわけですから。

しかし彼らとて、欲しいものもあるはずですし、ライフスタイルを向上させたいと考えているはずです。

しかしまずはお金なので、そのお金を有効に使い、その中で欲しいものを購入するはずです。つまり、まずはお金であり、欲しいものは二の次なのです。

このニュアンスの相違、おわかりになるでしょうか。

「しかし、お金は使って初めて意味を成すものでは?」

確かにおっしゃる通りなのです。しかし、入ったお金を無条件に使っていては、お金は貯まることはありません。お金は少しずつでも貯蓄にまわすことで徐々に大きなものになります。そして、大きなものになると、お金を働かせることもできるようになります。すると、お金がお金を生むようにもなるものです。

そしてそれが実現した段階において、徐々に欲しいものを手にするのであれば、生涯に渡りゆとりのある生活を実現することができるはずです。

貯蓄に長けた人は、お金の持つ本来の力を知っています。そして、だからこそまずお金が欲しいわけです。

是非とも本当の意味で「お金を欲しい」とお考えいただければと思います。このことに気づかれたのなら、それだけでも今後の人生は大きく変わるはずだからです。

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