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経営に不可欠な5つの蓄積とは


5つの蓄積がないと経営はうまくいかない

人生の成功を手にするために、今後起業を計画されている方は少なくないはずです。また、すでに事業を立ち上げ、日々努力をされていらっしゃる方もいることでしょう。経営は努力の積み重ねによって、徐々に企業規模を大きく膨らませていくことができるものです。それはまさに雪だるまのごとくです。

しかし、しっかりとした5つの積み重ねを怠ると、大きくなった段階で崩壊してしまうこともあることを、あらかじめ認識しておく必要がありそうです。

5つの蓄積とは何か

シャープの創業者である早川徳次氏は、経営委不可欠な5つの蓄積として、信用、資本、奉仕、人材、得意先の5項目を挙げています。安定した経営を行うためには、当然の事ながら信用を積み重ねる必要があります。これは顧客のみならず金融機関や関連会社など、かかわる組織のすべてが対象となります。

また、徐々に回す資金量が増加することから、着実な資本の積み重ねもまた重要です。そして、企業体としてもっとも重要ともいえる奉仕についても日々積み上げる必要があります。つまり企業体としてのサービスにより、社会的な奉仕活動を広げていくことで、貢献を果たすことが必要となるのです。

なお、品質の高いサービスや貢献をするためには、優れた人材の確保も重要なポイントとなります。つまり、より優れた人材を常に確保し、起業の一員として育て続ける必要があるわけです。これらの企業体によりサービスや貢献をさせていただく得意先もまた、常に開拓し、さらに広く深くおつきあいを広げていくことも重要であるはずです。

このように5つの項目をバランスよく積み上げることで、作り上げた企業は、初めて広く知られるようになり、徐々にその規模を大きくしていくことに成功するわけです。

多様性を持つ企業の経営形態

昨今では、高度経済成長期のように、巨大企業を作り上げ、上場することが大成を意味するものとはいえなくなってきています。

規模は小さくとも、世界のトップシェアをもつ企業もありますし、高い売上を維持しながらも、小規模経営を続ける企業もあります。

これらは創業者であるご自身によって、いかようにも作り上げることが可能です。

いずれにせよ、経営に不可欠な5項目の積み上げは、絶対に必要であることを覚えておくとよいでしょう。

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