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経営者となるための資質と心得とは


誰もがあこがれる経営者のライフスタイル

皆さんの中には、一度しかない人生なのだから、後には経営者となり、大きな成功を手にしてやろうと思われたり、実際に、立てた計画が進行中であるという方もいらっしゃることでしょう。

確かに成功した会社社長のライフスタイルは、誰もがあこがれる対象です。豪邸に住み、高級車を何台も所有。平日でもゴルフに出かけたり、週末はクルーザーに乗り、洋上でパーティを楽しんだりということも可能でしょう。しかし、このような成功者となるためには、当然のこと、人並み以上の努力が必要であることは間違いありません。

では、経営者になるための資質や心得とはどのようなものなのでしょうか。これを今知っておくことができれば、その修得に向けて行動すればよいことになり、成功の可能性も、ぐっと高まるというものです。

経営者の資質とは

まず、経営者の資質ですが、これには、独創的な発想と、素早い行動力が要求されます。新たな市場に参入し、自社のシェアを拡大して行くには、これまでにないサービスや製品の開発が不可欠になります。ここぞというときにそれを具現化するだけのスピードがなければ、後発組にシェアを奪われてしまうリスクもあります。

また、組織が大きくなるにつれ、企業全体を把握したり、個々の部署の管理者に対しての的確な指示が要求されるようになります。さらには、対外的な様々な付き合い方も重要な能力として要求されることでしょう。得意先のみならず、下請け会社や同業他社、金融機関との連携が要求される場合が少なくないからです。

ただし、経営者の心得については、実際に経営をしつつ徐々に学んでいくことになるため、最初からすべてを習得している必要はありません。

経営者の心得第一は自己責任

経営者の心得として、すべての責任は自分にあることを理解する必要があります。経営者である以上、どのような市場であれ、利益を上げ続けなければなりません。サラリーマンとして生きてきたこれまでは、会社のブランドが自分の背後に存在するため、たとえば上場企業であれば、どのような部署であれ、動きやすい環境がすでに存在していたことでしょう。

しかし、自ら起業した法人には、当初そのようなブランドが存在しません。このため、ときに地べたを這い蹲るような苦行を体験する必要があります。

脱サラをした人間の8割以上が、10年以上の期間、経営を維持できないという数値もあります。起業ブームに乗って独立をしてみたものの、結果的に残ったのは、膨大な額の借金だけだったという結末を見ることさえ少なくないのです。

よって、人生における成功を、起業という形で具現化しようと思われるのであれば、経営者としての資質や心得を、頭の片隅に置きつつ、前へと進んでいただきたく思います。

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