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弱者の立場に追い込まれ際の対応策


時に転落を余儀なくされることもある人生

一流大学を卒業し、そのまま大手企業へ進み、社内でも高い評価を得て、行く末も安泰と思われた絶頂期。一方で、突然の倒産や、吸収合併、派閥争いに巻き込まれるなどの悲惨な日々。

人生はいろいろなことが発生するものです。そしてそんな際、これまでの企業を去ることになったなら、今後の人生設計を再構築する必要性が生じるかもしれません。

まだ若ければ、キャリアとパワーでいくらでも次を探すことができます。また、中年となってからでも、これまでの高い実績やスキルがあれば、そこそこの企業が触手を伸ばすこともあるでしょう。ところが中には、突然職を失ってしまうこともあります。

しばらくゆっくりと休暇を楽しみつつ次の職を探すことができれば、それはそれで良い充電期間にもなります。しかし、どこにも受け入れ先がなく、しかもすでに40代以降ということになると、新たな就職先を見つけるのは、困難となるかもしれません。

この場合、多くの人が、比較的採用されやすい契約社員や派遣社員への道を余儀なくされます。ところがこれらの立ち位置は、一時的な労働者しての認識しか雇用側にはなく、その待遇や扱いの劣悪さに驚かれるかもしれません。

這い上がるための選択肢とは

さて、このような状態に陥った場合、這いあがるための選択肢は、いくつかに絞られます。

待遇が悪い以上、そこに長くとどまっていても成功を手にすることはできません。しかし他に職がないのであれば、当面はその職業に甘んじる他ありません。

ただし、甘んじているだけで次の準備をしなければ、抜け出すことができないうえ、契約を切られ、無職となるリスクもあります。ですからいちはやく、次の準備を開始すべきです。

再び正社員の道に戻るため、あらゆるネットワークや職業を提供するサービスを活用します。また、正社員による再雇用は確実に無理だと思われるのであれば、小さなビジネスでも、並行して準備されるか、もしくは開始されるとよいかもしれません。

自営の道は決して楽ではありませんが、もし、これなら誰にも負けないという何かを持ち合わせているならば、その分野を絡めた新たなサービスを提供するビジネスモデルを考えてみる価値は十分にあります。

起業をすることもひとつの選択肢

自営の場合、経費も含めすべてを自らが稼ぎ出す必要があります。その一方で、すべてが自分の自由になるメリットがあります。

このため、利益を出すことができるまで必死に走り、安定した顧客の獲得を目指します。次に、出せるものからアウトソースを行い、自分の作業を減らしていくことも可能です。つまり、自ら動くことなく利益を出し続ける仕組をつくることもできるわけです。

また、独自のノウハウを、顧客に提供することでフランチャイズを展開することも、自らが講演を主催したり、コンサルタントとして全国を飛び回ったりすこともできることでしょう。

つまり、自分の力によって、これまでの劣悪な環境から脱することができるわけです。

正社員からはじき出されたことにより、もし、劣悪な雇用条件で仕事を続けなければならなくなったなら、それに甘んじるのではなく、抜け出す準備を、すぐにでも始める必要があるのです。

なお、中には派遣社員において卓越した実績を作り出すことにより、多くの企業から、正社員として雇用したいとのオーダーを得る人もいます。

必死に頑張ることで、自らの新たな軌道を作りつつ、結果的に成功といえる人生を手にしていただきたいと切に願います。

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