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周囲の幸せを考えることで強運を呼び込むことができる理由


ビジネスに不可欠な「周囲の幸せを考える」

「周囲の幸せを考える」というと、どことなく偽善的な印象を受けるものです。誰もが周りのことよりも、むしろ自分の幸せを願っているものだからです。しかし、周囲の幸せを考えることは、実は、ビジネスにおいては、とても重要な要素のひとつといえます。

「人のことなど考えていたら、自分の儲けを得ることができないではないか」

と、そう思われる方も少なくないことでしょう。しかし、成功者の多くは、実は周囲の幸せを真剣に考えることで、高い利益を上げるている場合が少なくありません。さて、これはなぜでしょうか。

この答を得るためには、ビジネスの本質をご理解いただく必要があろうかと思います。すると、「周囲の幸せを考える」ということが、決して偽善的な思考ではなく、ビジネスを効果的に拡大するための戦略であり秘訣であることがわかるからです。

「素晴らしい製品」が全く売れない理由

ビジネスとは何らかの物、もしくはサービスを提供することにより利益を得るモデルといえます。つまりビジネスには、その業態如何にかかわらず、必ずクライアントの存在が不可欠となります。さて、ビジネスにおいて高い収益を上げるためには、より多くのクライアントを獲得する必要があります。また、より多くのクライアントに対して、満足のいく物やサービスを提供し続ける必要があるわけです。

起業を志す方の想いは様々であるはずですが、ここで「自分だけが儲かれば良い」と考えた方がいたとします。確かにビジネスは利益を上げなければ意味がありません。「ビジネスにおける損失は罪悪である」とも言われるように、ビジネスは利益追求型である必要があるからです。

しかし、利益を上げるためには、より多くのクライアントに満足してもらう必要があります。クライアントが抱える問題を解消したり、悩みを解消することにより、初めてクライアントは、その対価としてお金を支払うことになります。つまり「周囲の幸せを考える」ことを第一に考えなければ、クライアントのお財布を開くことはできないのです。

顧客目線を起点とした製品開発の必要性

「周囲の幸せを考える」は、言い換えるならば「顧客目線でビジネスを考える」ことに他なりません。ところが、これができる方は意外にも少ないものです。

たとえば、「今度自社でこんなに素晴らしい製品を開発したんです」と、胸を張る経営者がいたとします。自社製品に絶対的な自信を持つことは、とても重要なことではあります。しかし実際に販売を開始すると、まったく売れないのです。経営者は「こんなに素晴らしい製品を、なぜ市場は受け入れてくれないんだろう」と悩みます。さらには「この製品を受け入れない市場は異常だ」とまで言ってのける経営者もいるものです。

しかしこの思考プレセスには、根本的な欠損点があることに気づかれるでしょうか。それは、市場性を全く意識していないという点です。つまり、自分のみが素晴らしいと考えているに過ぎず、真の顧客ニーズを起点とした製品開発をしていないわけです。

経営者がいくら素晴らしい製品であると考えても、また、それが実際に素晴らしい製品であったとしても、多くの顧客のニーズからはずれていては、それにお金を支払う人はいないはずです。この単純な誤解に気づくことができない経営者が、意外にもとても多いのです。

だからこそ、「周囲の幸せを考える」ことが、ビジネスにおいてとても重要な要素のひとつであると言えるわけです。そして、これを追求できた経営者にこそ、強運は訪れ、そして天使が微笑むことになるわけです。

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