「1番じゃなきゃダメですか」に内在する真の意味とは

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「1番じゃなきゃダメ」な訳とは

「1番じゃなきゃダメですか?」

あらためて説明する必要もないほどの一言ですよね。この言葉、事業仕訳の文部省予算仕分けの際、蓮舫議員が、次世代スーパーコンピュータ開発予算削減の際に用いたものですが、大きな波紋を呼びました。結局その後、日本のスーパーコンピュータは、処理速度において世界最速記録をたたき出し、高い評価を得ることになりますが、この際の蓮舫議員の開き直り発言も話題を呼びました。

さて、では一番じゃなきゃダメなんでしょうか。

答は、「一番じゃなきゃダメなんです」

なぜなら、一番と二番では、雲泥の差を生じてしまうことが少なくないからです。

1番と2番ではまったく価値が異なる

たとえば、皆さんは日本で一番高い山をご存知でしょうか。これは、言うまでもなく富士山です。そうです。誰もが知っている事実です。しかし、それでは二番目に高い山をご存知でしょうか。日本で二番目に高い山は、南アルプスにある標高3193mの北岳なのですが、この事実を知る人は、日本にどれほど存在するでしょうか。

つまりこれほどまでに1番と2番では差が開いてしまうのです。ですから、仮に成功を手にしたいのであれば、そしてその成功を大きなものにすると決心されているのであれば、必ず市場における一番を目指すべきです。また、一番という記録も、瞬時に破られてしまうのでは意味がありません。

一番になりつつ、後発組に対する新規参入障壁をしっかりと形成し、一番で居続ける戦略を、是非とももたれることをお勧めします。

仮にこの戦略が具現化できたなら、一攫千金を手にすることも可能となるものです。それほどまでに一番の功績は偉大なものなのです。

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