これはラッキー?アンラッキー?の判断から得るものとは

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その瞬間では判断が難しいラッキーやアンラッキー

うれしいことがあれば、ラッキーと喜び、つらい局面ではアンラッキーと落ち込みます。人間である以上、それはまったく正常な反応であるといえます。しかし、うれしいことがアンラッキーであり、つらい局面がラッキーなことであることに、その後になってから気づくことが少なくありません。

たとえば投資で大儲けをしたことを切っ掛けとして、それまでとはまったく異なる豊かなライフスタイルを手にすることができたと思っていた矢先、相場の暴落により、結局そのすべてを失ってしまったという方。当初の大儲けは、果たしてラッキーだったのか考えさせられることでしょう。

一方、取引先の会社に裏切られたことから、一時的に大きな借金をかかえたものの、それを切っ掛けとして自社製品の開発に乗り出し、結果的に爆発的なヒットとなり、会社が急成長したという方。取引先に裏切られたことは、はたしてアンラッキーだったのでしょうか。

ラッキーアンラッキーの先にあるものを見極める技術

長い人生にはいろいろなことが起きるものです。良いこともあれば、悪いことにも遭遇することでしょう。しかし結局、長い人生を歩んでいくわけですから、そのひとつひとつは、あくまでも通過点に過ぎないことになります。

よって、ひとつひとつに一喜一憂するのではなく、その状態をじっくりと把握した上で、次にどのような手を打つべきなのかを、冷静に判断する能力を磨くことが重要はポイントとなります。

投資で大儲けした方は、その段階で資産を複数の投資先に振り分けておくべきだったかも知れません。また、取引先に裏切られた時点で、落胆して動きを止めていたら、後者のような成功を手にすることはできなかったはずです。

良いことにも悪いことにも、必ず続きがあるのです。そしてその続きを、常に成功へと誘導することは可能です。つまり、その部分に注視してさえいれば、今後の人生に、どのようなことが発生したとしても、結果的に成功を手にすることができることになります。

ラッキーなことに喜んだり、アンラッキーなことに落胆すること自体は自然なことです。しかしそれが本当にラッキーなことなのか、アンラッキーなことなのかを、常に見切る癖をつけておくことこそが、成功へと導くコツのひとつでもあるわけです。

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