顧客が持つ問題点に注目することで利益を拡大する

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顧客の持つ問題がどこにあるかを考える

新たなビジネスモデルを考える際、それがどれほどの利益を生み出すかについてに注目することが少なくありません。確かに、新たなビジネスモデルは、いずれ大きな利益を生み出してくれなければなりません。ですから利益や損益分岐点に注目するのは、当然といえば当然のことです。

しかし、最初から利益にばかり注目してしまうと、なかなかそのビジネスが軌道にのならいという、大きな誤算に遭遇することが少なくありません。

ビジネスには、必ず顧客たる利益を生み出してくれる相手が必要です。しかし、利益を優先してビジネスモデルを考えてしまうと、顧客のためのサービスから外れてしまうことになり、よって、そのビジネスモデルに顧客が反応しない悪循環を生じさせてしまうことがあるのです。

ですから、ビジネスモデルを考える場合、顧客に対して、どれだけ利便性やサービスのメリットを提供できるかについてを、突き詰める必要があります。そして、顧客がメリットを享受できることが明確になったなら、それを維持つつ、どのように利益を上げていくかを考え始めるのです。

自分より顧客のメリットを優先する

顧客に最大限のサービスを提供するわけですから、利益をあげるためには、多大な努力や新たな流通ルートの確保が必要となるかもしれません。

それは、これまでにないような新たなビジネスモデルとなるかもしれません。また、しばらくは茨の道となるかもしれません。

しかし、真に顧客のことを考えたサービスは、後々大きな反響を呼ぶ確率が高くなるものです。なぜなら、そんなサービスには、多くの顧客が賛同し、それを利用したいと集まるようになるからです。つまり、顧客自体がビジネスを支えてくれることとなるからです。

まずは相手のことを考える。これもまた、いち早く成功を手にするために不可欠な思考方法だといえそうです。

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