終わりよければすべて良しの老後を豊かに生き抜く方法

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自己のおおよその年金額を知る

あなたはご自身の老後の年金支給額をご存じでしょうか。国民年金や厚生年金、企業年金などひとぞれぞれにその額は異なるはずですが、月々30万円ほどの年金を受給できる方であれば、地味ながらも十分に残りの人生を暮らしてくことができるはずです。

しかしこのような人はさほど多くありません。

たとえば、自営業の方の場合、多くは国民年金でしょうから、年金だけで老後の生活を支えることは難しくなります。そしてもし、年金によって生活が成り立たないのであれば、それまでに生活を成り立たせるための準備を行う必要が生じます。

年金では生活できない場合のふたつの対応策

対応策は大別して二つです。

まず第一は、月々定期的に得ることができる何らかの収入の道を確保しておくことです。たとえば、不動産のオーナーとなったり、60歳以降も継続できるビジネスの準備をしておくなどです。

また、第二の策は、老後の資金をあらかじめ貯蓄によって作り上げてしまうことです。これであれば、あとはそれを切り崩しながら生活をすればよいわけですから、働く必要さえありません。ただし、老後を30年として考えた場合、1年で400万円を使うと想定しても、単純に1億2千万円の資金が必要となります。

このため、実現性が高いのは、やはり少額でも安定した収入を得ることの準備ということになりましょうか。

あくまでも老後であるわけですから、子供の養育費や学費などは必要としないでしょう。また、若い世代と異なり、お金の使い方を心得ていることから、さほどの収入が必要になるわけではありません。

老後に向けたビジネスを時間をかけて展開する

そこで、高齢であっても無理なく働けるビジネスでなおかつ、それまでのキャリアを発揮できるものを想定し、5~10年ほどの時間をかけてじっくりと準備を進めればよいのです。

ご存じの通り、ビジネスで利益を発生させ、収入を得るためには、ある程度の時間が必要となります。これをより短時間で実現しようとすると、多大な先行投資を必要としますが、時間さえあれば投資額も最小で済むはずです。

つまり、小さなビジネスを立ち上げ、そこから得た収益を再度ビジネスに投下する形で、徐々に商いの量を増やしていくわけです。

老後を迎えるまでの時間、既に生活を支えるためのお仕事をされているはずですから、二足のわらじをはきつつ5~10年で徐々にビジネスを拡大していけばよいのです。また、その間、ビジネスからの利益は期待する必要がありませんから、精神的にも楽に計画を進めることができるはずです。

プラスアルファーの収入がある老後

そして老後は、ご自分の仕事を細々と自由に進めながら、年金以外の収入ルートを確保することに成功することでしょう。働きたいときに働き、旅行をしたいときには旅行をする。そんなライフスタイルを楽しむことが可能となるはずです。

それまで実社会でバリバリと働いてきた方々は、定年に突然仕事を失うことで、人生の張りや生き甲斐を失うことが少なくありません。

ですから、その後も無理なく続けることのできる仕事を自ら準備し、その仕事を生き甲斐とするとともに、豊かに生涯を過ごすことが、精神的にも物質的にも、老後を豊かに暮らす方法であるのです。

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