逃げ癖が作り出す大きなリスクとは

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楽な選択をしたその先に待つものとは

私たち人間は、意外なほどの弱さを持っています。このため、努めて意識をしなければ、常に楽な方向を選択してしまいがちです。また、立ちはだかる壁に遭遇すると、それを避けるようなルートをとりがちです。しかし、苦境に遭遇した際、そこから逃げてばかりいると、逃げ癖がついてしまうことがあります。いかがでしょうか。そんな癖をお持ちではないでしょうか。

弱い存在なのですから、絶えず楽な道を選択してしまうのは致し方ないことなのです。しかし、逃げ癖をつけてしまうと、時に大きなリスクを背負い込むことになるため、注意が必要です。

人生は長い旅に置き換えて考えることができますが、長い旅には大きな分岐点がいくつも存在するものです。そしてその分岐点において、常に楽な方向を選択していると、行く先には、敗北の暗い世界が待っていることが少なくないものです。

なぜなら、楽な道は誰もが選択しやすいものであり、その向こう側には、優位性を持つことのできるチャンスが極めて少ないからです。

楽な選択ばかりをした際の行き着く先とは

たとえば、高校生において、必死に勉強をする道としない道の選択を考えた場合、勉強などしない方が楽であるはずです。そこでまず勉強をしない道へと進みます。すると受験に失敗する確率は高まることでしょう。それでもなんとか大学へと進学できたとします。しかし大学においても、スレスレの成績で単位を履修することになるはずです。すると就職において優位性を持った選択ができず、結果、望むべき道とは大きく異なる就職先へと就くはずです。

ところが、仕事が面白くないからと、仕事をしない道を選択したとします。会社はそんな人間を必要とはせず、風当たりが強くなるはずです。そんな状況を不満に思う場合、仕事を辞める道を選択することになります。これを繰り返すことで、職を転々とすることになり、結果として過酷な条件での労働へと陥ることになるわけです。

これは単なる例ですが、楽な方向を選択したり、逃げ癖をつけたりすると、その先には、過酷な人生が待っているものなのです。

逃げ癖を捨てる決意

さて、このような人生を歩まないためには、どうしたらよいでしょうか。対策については、すでにご理解いただいていることでしょう。

そうです。逃げ癖を捨てるということです。人生の分岐点に遭遇したなら、多くの人が選択しにくい大変な道をあえて選択するのです。

それでも失敗をしたり痛い目に遭うことはあります。しかし多くの人が選択しない方向には、実はライバルも少なく、思い通りの人生を描きやすいフィールどが広がることが多いものです。

実は成功者の多くは、このことを知っています。そして、苦境はチャンスと思い、逃げることなく立ち向かいます。また、立ち向かいながらも、どうしたら苦境を脱することができるかを考え、それを実行に移すのです。

すると、斬新なアイディアやビジネスモデルを、その方向において生み出すことが可能となります。しかも、多くの人間が選択してこなかったフィールドであるため、それが参入障壁として機能し、ライバルの出現しにくい優位性を保持することができるわけです。

「逃げ癖を捨てる」

言うのは簡単ですが、実行にはなかなか勇気がいるものです、しかし、人生の成功をいち早く手にされたいのであれば、是非ともこの考えを頭に置き、日々行動をしていただきたく思います。

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